世界を牽引する
鉄鋼メーカーとして、
「総合力世界No.1」を
目指します。

日本製鉄は、国内第1位、世界第4位の生産量を誇る鉄鋼メーカーです。
2012年、旧・新日本製鐡と旧・住友金属工業の統合により誕生し、
2017年には旧・日新製鋼を子会社化。
2019年4月に日本製鉄へと社名を変更しました。

国内の事業基盤を強化しつつ、
世界の伸びゆくマーケットのなかでプレゼンスを高めています。
当社の強みは、ミドルハイグレード商品であり、
お客様のものづくりに即したソリューションを展開しています。

また、海外投資を積極的に行っており、
世界中のお客様にタイムリーに製品をお届けするネットワークを築いています。
揺るぎない「総合力世界No.1の鉄鋼メーカー」へ。
日本製鉄は、世界最高の技術とものづくりの力を磨きながら、
グローバル戦略を推進し、企業グループとしての進化を続けています。

1 ビジネスフィールド

様々な産業のニーズに対して、
オーダーメイドで製品を
開発し提供しています。

船舶,スチール缶,建築物,建設機械,橋梁,家電,航空機,自動車,エネルギー分野,鉄道 船舶,スチール缶,建築物,建設機械,橋梁,家電,航空機,自動車,エネルギー分野,鉄道
2 ビジネスの将来性

世界における鉄鋼の
需要は伸び続け、
日本製鉄への期待も
拡大していきます。

※出所:worldsteel(世界鉄鋼協会)、RITE(地球環境産業技術研究機構)
※最終鋼材ベース

2005年:10.5億トン(実績)、2021年:19.5億トン(実績)、2050年:約27.0億トン(見通し)
3 世界における立ち位置

目指しているのは
「総合力世界No.1」。
常に進化し続け、
世界へ価値を届けていきます。

《主要鉄鋼企業/粗鋼上位10社》
(単位:百万t) 日本製鉄は世界トップクラスの規模です
※出所:worldsteel(世界鉄鋼協会)(2021年度実績)

4位 日本製鉄/日本 44.4百万トン
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2025年以降卒