リサイクル

プラスチックリサイクル

  • プラスチックは、コークス炉で、ガス・油・炭素に分解され、それぞれ燃料・化学原料・鉄鉱石の還元剤として、100%再利用されています。

プラスチックリサイクルの流れ

一般家庭で発生するプラスチックを地域行政が収集し、圧縮梱包(ベール化)します。

ベール化されたプラスチック

↓

当所内に搬入されたプラスチックをプラスチックリサイクル設備で細断、造粒し、コークスの原料にします。

細断

造粒

↓

コークス工場概略

コークス炉概略

↓

-ガス

-油

-炭素

乾留されたプラスチックはガス、油、炭素に分解されます。

スチール缶リサイクル

  • 日本のスチール缶リサイクル率は88%を超えており、世界で最もリサイクルが進んでいます。
  • スチール缶のリサイクル率が高いのは、人手を使わず、磁石で選り分けることにより、「簡単」にリサイクルできるからです。
リサイクル率グラフ

注:
1)日本のリサイクル率については、経済産業省産業構造審議会のガイドラインで『平成13年度以降は85%以上の達成・継続』を目標としている
2)オランダの1997年以降はアルミを含む
出所:スチール缶リサイクル協会
原典:アメリカ-SRI、EU-APEAL

鉄鋼スラグの有効利用の流れ

鉄鋼スラグ製品 製造フロー図

福岡県リサイクル製品認定制度 認定証
(2011年2月16日)

福岡県リサイクル製品認定制度 認定証
(2011年2月16日)

北九州市建設リサイクル資材認定制度認定証(2009年9月28日)

鉄鋼スラグ製品の管理に関する審査証明書(2011年2月7日)

水砕製造設備
高炉で鉄と分離された溶融スラグを急冷して砂状の水砕スラグを製造しています。
水砕スラグは、セメント原料や土木工事用(土地造成他)の材料として全量販売しています。

硬質水砕製造設備
水砕スラグを海砂等の代替として使用するため、磨砕しスラグの角をおとします。
硬質水砕は、コンクリート用の細骨材として使用される他 、天然資源に代わるリサイクル資材として様々な用途が期待されています。

再生コンクリート複合路盤材
建設副産物であるコンクリート屑を受入れ、製鉄所より発生するスラグと混合し、破砕、磁選、 粒度調整を行い路盤材を製造しています。
再生コンクリート複合路盤材は、100%リサイクル資材にて作られており、 環境に優しいエコ製品です。

サイジングプラント
製鉄所より発生する塊状のスラグを破砕、磁選、粒度調整を行い、 路盤材や土木用材料(土地造成他)として利用しています。
また、磁選された磁着物は、製鉄原料として製鉄所内でリサイクルしています。

蒸気エージング設備
製鋼工場より発生する製鋼スラグは多くの未滓化石灰(f-CaO:未反応の生石灰)を含んでいるため 蒸気エージング設備にて、水蒸気と予め十分に接触させて生石灰の化学反応を完了させた後、路盤材へリサイクルしています。

  1. (1)スラグ製品の製造・販売については、日鉄住金リコテック(株)に委託しています。
  2. (2)日鉄スラグ製品(株)のホームページは下記のURLをクリックして下さい。

https://www.slag.nipponsteel.com/別ウィンドウで開きます

日本製鉄の環境への取り組み

環境への取り組み

鉄づくりにおける世界トップレベルの技術力をもって、鉄鋼業界における環境への取り組みをリードしています。

環境への取り組み


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