日本製鉄株式会社

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CO2削減量 0t
※日本製鉄全体の処理および削減の累計量(速報値)
お知らせ

新たに、容器包装プラスチックについて楽しみながら学べるゲームコンテンツが登場しました!

ゲームで遊ぶ

圧延設備

転炉で製造された「鋼」を、
最終製品の形状に合わせて、
加工を施す工程です。

転炉

高炉から運ばれた銑鉄と鉄スクラップの
不要な炭素分を取り除くとともに、
最終製品の用途に合わせて成分調整します。
こうしてできた鉄は
「鋼」と呼ばれます。

高炉

鉄鉱石とコークスを
2,000℃以上の高温で化学反応させて、
鉄鉱石から鉄を還元・分離させる設備です。
ここで出来た鉄は「銑鉄」と呼ばれます。

コークス炉

石炭を無酸素状態で、
熱分解処理することで、石炭の揮発分を除去し、
強固なコークスを製造する設備です。
ここにプラスチックを投入して
熱分解して再利用します。

プラスチック
リサイクル設備

自治体から搬送してきたプラスチックを
コークス炉へ装入可能な品質、
形状にするために異物除去、
減容成形します。

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日本製鉄のコークス炉を使い廃プラスチックを100%再資源化する、当社の取り組みをご紹介します。
プラスチックリサイクルのしくみを多くの方々に知ってもらい、資源の有効利用を広めていきたい、
これからの地球の環境について少しでも興味をもってもらいたいという想いから立ち上げました。
限りある貴重な資源の有効活用について、製鉄所の取り組みからご紹介したいと思います。

未来ある子どもたちが安心できる社会を目指します。

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