北日本製鉄所
北日本製鉄所は我が国の近代化推進の象徴として創業しました。
人と人とのふれあいを育み、限りない情熱と誇りある技術で次なる時代へ力強く前進していきます。
北日本製鉄所 室蘭地区は明治42年(1909年)に創業し、以降長年にわたって培われた独創的な技術と最新鋭の諸設備を活かし、常に時代のニーズに応える商品・ソリューションを提供しています。
北日本製鉄所 室蘭地区がつくる製品の多くは自動車関連産業に向けられています。その中でも、強度や耐久性などが最も高い次元で求められるエンジンや駆動系、足まわりのいわゆる重要保安部品に多く使われています。
製品紹介所在地 | 〒050-8550 北海道室蘭市仲町12番地(アクセス・地図) |
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発足 | 1909年(明治42年):北海道炭礦汽船(株)が溶鉱炉を建設 |
従業員数 | 1,041人(2021年3月31日現在) |
敷地面積 | 433万m2(札幌ドーム約79個分) |