生物多様性保全への取り組み
方針
当社は、日本経済団体連合会自然保護協議会の活動に参画しており、「経団連生物多様性宣言・行動指針(2023年12月改訂)」に賛同し、その内容に基づいて生物多様性保全に取り組んでいます。
また「生物多様性のための30by30アライアンス」にも参画し、その活動を通じて自然再興の取り組み活性化に貢献しています。
取り組み方針
当社は下記取り組み方針のもとで、気候変動対策・循環型社会構築とも連携した生物多様性保全活動を推進しています。
- 当社は、日本経済団体連合会の一員として、「経団連生物多様性宣言・行動指針」に基づいて行動します。
- 当社は、事業活動が自然の恵みに大きく依存しており生物多様性が持続可能な社会にとって重要な基盤であるという認識のもと、自らの事業活動等と生物多様性との関係を把握し、自然共生社会の構築に向けて地域特性に応じた取り組みを続けていきます。
- また、国際社会の一員として、自然共生社会構築への取り組みが気候変動対策や循環型社会構築への対応等と密接に関連するグローバルな課題でもあることを認識し、それらを事業活動に取り込んだ環境統合型経営を行うことを通じて持続可能な社会の実現を目指します。
目標とKPI
- 生物多様性保全・自然再興への貢献
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- 30by30目標達成に向けた活動の推進
取り組みと実績
郷土(ふるさと)の森づくり
郷土(ふるさと)の森づくりは生物多様性の保全に加えて、地球温暖化対策にも寄与しています。
海の森づくり
海の森づくりは製鉄の副産物を使った海域環境再生技術で、ブルーカーボンを通じた地球温暖化対策への寄与も注目されています。
各製造拠点での地域貢献活動
各製造拠点での地域と連携した様々な活動を通じ、生物多様性保全に貢献しています。
生物多様性保全・自然再興に関する取り組み強化
自然関連の情報開示(TNFD)への対応
当社は、TNFD Adopterへ登録し、TNFDの推奨するアプローチに沿って鉄鋼生産と自然との依存と影響関係を評価・分析し、事業活動へ反映しています。