名古屋製鉄所社員と協力会の有志が東海市内を清掃「ごみの捨てにくい環境づくり」に貢献

2019/10/10


 西知多産業道路環境美化推進協議会が取り組んでいる「ごみの捨てにくい環境づくり」強化週間の一環として、東海市東海町内の清掃が行われました。この活動は2003年から行われており、当初は西知多産業道路のインターチェンジの路肩の清掃と花植えを行っていましたが、同エリアへの立ち入りが禁止となったため、市内の歩道に場所を移して実施しています。
 9月26日には、名古屋製鉄所協力会(名協会)の有志20人が、東海市東海町の加家緑道から中新田公園周辺を、28日には当所社員の有志40人と東海市役所職員の有志23人が東海町2~4丁目と大田町、中央町2丁目を清掃し、歩道や路肩、木の植込みなどに捨てられた吸い殻や空き缶、ペットボトル、弁当の容器などを分別して回収し「ごみの捨てにくい環境づくり」に貢献しました。
 当所は、地球環境に配慮する企業市民として、引き続き地域貢献活動に取り組んで参ります。

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東海市東海町内の歩道や路肩を清掃する名協会と当所社員の有志

お問い合わせ先:総務部人事総務室 052-603-7024


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