名古屋製鉄所
1964年(昭和39年)に銑鋼一貫体制を確立して以来今日まで、中部経済圏唯一の銑鋼一貫製鉄所として、
優れた製造技術と商品開発力で多様なご要望にお応えしてきています。
プラスチックは、コークス炉でコークス・ガス・油化物に分解され、それぞれ高炉の還元剤・燃料・化学原料として、再利用されています。
敷地面積:17,500平方メートル
建屋面積:5,300平方メートル
減容機能力:8.4トン/時間
鉄づくりにおける世界トップレベルの技術力をもって、鉄鋼業界における環境への取り組みをリードしています。