製鉄所
常に世界に誇る最先端製品を生み出し続ける製造拠点であるとともに、地域の皆様に愛され、共に成長する製鉄所であり続けることを目指しています。
2020年
1月27日から31日の間、東海市芸術劇場で「東海フラワーショウ2024」(主催:東海フラワーショウ2024実行委員会<東海市花卉園芸組合・東海市・あいち知多農業協同組合>、後援:当所など)が開催された。今回で32回目で、東海市の特産品であるさまざまな品種の洋ランなどが色鮮やかに展示され、東海市芸術劇場には一足早い春の訪れが感じられた。<br />
なお、フラワーコンテストでは、久野洋揮さんのファレノプシス「ホワイトエンジェル」が日本製鉄㈱名古屋製鉄所長賞に選ばれた。
1月21日から30日まで、東海市芸術劇場で「東海フラワーショウ2023」(主催:東海フラワーショウ2023実行委員会《東海市花卉園芸組合・東海市・あいち知多農業協同組合》、後援:当所など)が開催されました。今回で31回目で、「ランのまち」東海市を代表する洋ランなど、色鮮やかな花が多く展示され、東海市芸術劇場には、一足早い春の訪れが感じられました。
なお、フラワーコンテストでは、蟹江稔久さんのシンビジウム「エンジェルポイント」が日本製鉄㈱名古屋製鉄所長賞に選ばれました。
1月18日から23日まで、東海市芸術劇場で「東海フラワーショウ2022」(主催:東海フラワーショウ2022実行委員会《東海市花き園芸組合・東海市・あいち知多農業協同組合》、後援:当所など)が新型コロナウイルス感染症拡大防止のため規模を縮小して開催されました。花王国・愛知のなかでも、東海市が有数の生産地である洋ランなど、色鮮やかな花が多く展示され、スマートフォンで写真を撮影する姿や、太田川駅構内にも展示された花を通り行く人たちが足を止めて鑑賞している姿が見受けられました。
フラワーコンテストでは、久野洋揮さんの「ホワイトエンジェル」が日本製鉄㈱名古屋製鉄所長賞に選ばれました。
1月9日から15日間、東海市芸術劇場で「東海フラワーショウ2021」(主催:東海フラワーショウ2021実行委員会《東海市花卉園芸組合・東海市・あいち知多農業協同組合》、後援:当所など)が開催され、色鮮やかな洋ランなど多くの花が展示されました。例年、東海市体育館で2日間(1月第4土日)の日程で開催されていますが、今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、公共施設等の3会場で展示のみ行われました。
昨年11月には、東海市外では初めてとなる金山総合駅会場で展示が開催され、通り行く人たちが駅構内の展示ブースの前で足を止めて観賞したり、スマートフォンで写真を撮る姿も見受けられました。また、隣接された㈱まちづくり東海による洋ランなどの販売所にも早朝から多くの人が列をつくりました。
なお、フラワーコンテストでは、山口保博さんのデンドロビウム「春蘭漫」が日本製鉄㈱名古屋製鉄所長賞に選ばれました。
1月25、26日の両日、東海市民体育館で「東海フラワーショウ2020」(主催:東海フラワーショウ2020実行委員会《東海市花き園芸組合・東海市・あいち知多農業協同組合》、後援:当所など)が開催され、多くの人が足を運びました。
会場の中央には、色鮮やかなランで彩られた高さ3メートルのオブジェが飾られており、その周りを花き園芸組合員らが栽培した花で装飾された27のブースが取り囲み、花いっぱいの体育館は一足早い春の訪れが感じられました。色とりどりの花で、工夫を凝らした飾り付けがされたブースでは、カメラやビデオで撮影する来場者が数多く見られました。また、洋ラン・球根・切り花等の即売会では、たくさんの花を抱える来場者も見受けられ、多くの人で賑わいました
なお、フラワーコンテストでは、蟹江稔久さんのシンビジウム「グリーンスマイル」が日本製鉄㈱名古屋製鉄所長賞に選ばれました。
1月26、27日の2日間、「東海フラワーショウ2019」(主催:東海フラワーショウ2019実行委員会《東海市花き園芸組合・東海市・あいち知多農業協同組合》、後援:当所など)が東海市民体育館で開催され、多くの人が足を運びました。
開会式では、東海市出身でふるさと大使を務める、元宝塚の春風弥里さんに「らんの花大使」の委嘱状が手渡されました。
会場は、色鮮やかな花々で飾られたメインブースの周りを花き園芸組合員などが栽培した色とりどりのランで装飾された27のブースが取り囲み、一足早い春の訪れが感じられました。ブースごとに工夫された展示の前では、花愛好家や家族連れがシャッターを押す姿が見受けられました。
また、コケ玉や押し花の体験教室も盛況で、洋ラン、球根、切り花を市場価格よりも安く即売するコーナーは多くの来場者でにぎわっていました。
なお、フラワーコンテストの「新日鐵住金㈱名古屋製鐵所長賞」には、山口直巳さんのオンシディオダ「モーニングメドレー サクラ」が選ばれました。
1月27、28日の2日間にわたって「東海フラワーショウ2018」(主催:東海フラワーショウ2018実行委員会【東海市花き園芸組合・東海市・あいち知多農業協同組合】、後援:当所など)が東海市民体育館で開催され、多くの来場者でにぎわいました。
会場は、色とりどりのランで飾られたメインブースと各賞に選ばれたランが展示され、その周りに花き園芸組合員などが栽培した色鮮やかな花々を飾りつけた27のブースがあり、一足早い春が訪れていました。
また、コケ玉や押し花の体験教室も盛況で、市場価格よりも安く洋ラン、球根、切り花を即売するコーナーでは愛好家が好みの花を手に取っていました。
なお、フラワーコンテストの「新日鐵住金㈱名古屋製鐵所長賞」には、大橋将人さんのデンドロビウム「ファンシーエンジェル リセ」が選ばれました。
1月21、22日の2日間、「東海フラワーショウ2017」(主催:東海フラワーショウ2017実行委員会【東海市花き園芸組合・東海市・あいち知多農業協同組合】、後援:当所など)が東海市民体育館で開催され、多くの人出でにぎわいました。
会場は、色とりどりの花々で飾られたメインブースの周りに、花き園芸組合員などが栽培した花を飾りつけた27のブースがあり、色鮮やかな花々の前では記念写真に納まる姿や花を撮影する愛好家も見受けられました。
また、コケ玉や押し花の体験教室、ちぎり絵展、押し花展に加え、洋ラン、球根、切り花などを市価よりも安く即売するコーナーもあり、好みの花を手に取っていました。
なお、フラワーコンテストの「新日鐵住金㈱名古屋製鐵所長賞」には、冨田将司さんのオンシジウム「オブリザタム」が選ばれました。
1月23、24日の両日、「東海フラワーショウ2016」(主催:東海フラワーショウ2016実行委員会【東海市花き園芸組合・東海市・あいち知多農業協同組合】、後援:当所など)が東海市民体育館で開催されました。
東海市は洋ラン栽培が盛んで、年に一度の花の祭典「東海フラワーショウ」が毎年開催されています。23日には開会式が行われ、開場と同時に鉢植えや切り花などを即売するコーナーに大勢の人がなだれ込み、好みの花を手に取っていました。また、洋ランなど色とりどりの花々で飾られたブースでは、記念写真に納まる姿や花を撮影する愛好家も見受けられました。
なお、フラワーコンテストの「新日鐵住金㈱名古屋製鐵所長賞」には、北川浩徳さんのオンシジウム「レッドチェリー」が選ばれました。
1月24、25日の両日、東海フラワーショウ2015(主催:東海フラワーショウ2015実行委員会〈東海市花き園芸組合・東海市・あいち知多農業協同組合〉、後援:当所など)が開催されました。
多種多様な洋ランや観葉植物などをふんだんに使ったメインブースや展示ブースには色とりどりの花が飾られ、愛好家らが花々を観賞したり、熱心に撮影したりする姿が見受けられました。また、展示ブースの周りには生け花や押し花等も展示されるとともに、洋ランや切花、球根の即売コーナーも設けられ、多くの来場者でにぎわっていました。
フラワーコンテストの名古屋製鉄所長賞には、ブース飾り付けの部でも優秀賞を受賞した冨田将司さんのオンシジウム「オブリザタム」が選ばれました。おめでとうございます。
1月25、26日の二日間、東海フラワーショウ2014(主催:東海フラワーショウ2014実行委員会〈東海市花き園芸組合・東海市・あいち知多農業協同組合〉、後援:当所・東海市観光協会など)が開催され、多くの人出でにぎわいました。 洋ラン・観葉植物などをふんだんに使ったメインブースや展示ブースには色とりどりの花と緑が飾られ、愛好家らが展示ブースの花々を観賞するとともに、熱心に撮影したり記念写真に納まったりする姿が多く見受けられました。また、今年のメインブースには洋ランなどで飾り付けられた回廊もつくられ、来場者は楽しそうに通り抜けていました。 フラワーコンテストの当所所長賞には、蟹江稔久さんのシンビジウム「リトルガール グリーンスマイル」が選ばれました。おめでとうございます。
1月26、27日の二日間、東海フラワーショウ2013(主催:東海フラワーショウ2013実行委員会〈東海市花き園芸組合、東海市、あいち知多農業協同組合〉、後援:新日鉄住金株式会社名古屋製鉄所など)が東海市民体育館で開催されました。
会場内は、メインブースとその周りに生産農家の方々が丹精込めて育てられた色とりどりの洋ランや花々が飾り付けられるとともに、生け花や押し花の展示もあり、熱心に見入る愛好家や洋ランをカメラにおさめる人など多数見受けられました。
洋ラン・球根・切花の即売会もあり、両手一杯かかえて帰る方もお見えになりました。
なお、新日鉄住金株式会社 名古屋製鉄所所長賞には伴野良樹さんのデンドロビウム「プレシャスラブ ベビーチック」が選ばれました。
1月21、22日の二日間、「東海フラワーショウ2012」(主催:東海フラワーショウ2012実行委員会【東海市花き園芸組合、東海市、あいち知多農業協同組合】)が東海市民体育館で開催され、大勢の人出でにぎわいました。
1月22日、23日の両日「東海フラワーショウ2011」(東海市花き園芸組合・東海市・あいち知多農業協同組合でつくる実行委員会主催)が東海市民体育館で開催され、大勢の人出でにぎわいました。
会場はフラワーコンテスト、洋ラン・鉢花・切花等の即売会、小学生による市の花洋ラン絵画展や愛知用水通水50周年記念パネル展などが行われました。
展示の洋ランなどを真剣に撮影する人も多く見受けられ、即売会コーナーは市価よりも安いとあって、大盛況でした。
フラワーショウは、「花のまち」東海市を代表する花と緑の祭典で、平成4年度から毎年開催されており、当所も後援しています。
フラワーコンテストの新日本製鉄株式会社 名古屋製鉄所長賞には、冨田将司さんのオンシジウム「ピュアイエロー」が選ばれました。
1月23日、24日の両日「東海フラワーショウ2010」(東海市花き園芸組合・東海市・あいち知多農業協同組合でつくる実行委員会主催)が東海市民体育館で開催され、大勢の人出でにぎわいました。
会場は生け花展、フラワーコンテスト、洋ラン・球根・切花の即売会に加え、市制40周年記念の市内小学生による市の花(洋ラン)の絵画展、表彰式も行われ、会場に彩を添えました。
フラワーショウは、「花のまち」東海市を代表する花と緑の祭典で、平成4年度から毎年開催されており、当所も後援しています。
フラワーコンテストの新日本製鉄株式会社 名古屋製鉄所長賞には、山口直己さんのオンシティオダ「ダンシングサンライト'アミ'」が選ばれました。
1月24、25日の二日間、「東海フラワーショウ2009」(東海市花き園芸組合・東海市・あいち知多農業協同組合でつくる実行委員会主催、当所などが後援)が東海市民体育館で開催されました。
同市特産の洋ランを中心に花き農家が32ブースで展示し、色とりどりの花が来場者を出迎えました。愛好家団体や農業センターの鉢植えブースや生け花も出展され、足を止めてシャッターを切る姿も多く見受けられました。
恒例となった洋ラン・球根・切花の即売会は市価よりも割安とあって大勢の人が詰めかけ、気に入った花を買い求めていました。
花き組合員が出展するフラワーコンテストの「新日本製鉄株式会社 名古屋製鉄所長賞」には、近藤光蔵さんのシンビジウムハッピーメモリー「ヴォルケーノ」が選ばれました。おめでとうございます。
月26、27日の二日間、「東海フラワーショウ2008」(東海市花き園芸組合・東海市・あいち知多農業協同組合でつくる実行委員会主催)が東海市民体育館で開催されました。洋ランを中心に観賞用の草花が多数展示され、今年は「花半島事業フラワーフェスティバルin東海」も初めて開かれ、各自治体のブースが並んでいました。
会場のメインブースには色とりどりの洋ランと床にはコケが敷き詰められ、フラワーコンテスト入賞作品も展示されていました。また、恒例となった洋ラン・球根・切花の即売会は市価よりも割安とあって大勢の人が詰めかけ、気に入った花を買い求めていました。
フラワーコンテストの「新日本製鉄株式会社 名古屋製鉄所長賞」には、昨年に引き続き久野偉弘さんのシンビジウム「インザムード」が選ばれました。おめでとうございます。
東海フラワーショウ2007が1月27日、28日の二日間、東海市民体育館で開催されました。東海市は全国有数の洋ランの特産地で、市内の花き農家や愛好グループ、市立農業センターが展示したブースには、色とりどりの洋ランや草花が飾り付けられ、人々の目を釘付けにしていました。展示ブースの前で記念写真を撮る人、洋ランの撮影に夢中になるアマチュアカメラマンが多数見受けられました。即売コーナーは市価よりも割安とあって大盛況、中には両手に鉢を抱えて帰る人もいました。
フラワーコンテストの「新日本製鉄株式会社 名古屋製鉄所長賞」には、久野偉弘さんのシンビジウム「ザ・ツーバージーンズ」が選ばれました。おめでとうございます。
また、東海市が姉妹都市を目指すトルコのブルサ市ニルフェル区から、ムスタファ・ボズベイ区長をはじめとする訪問団8人が会場内を視察、29日には当所の連続熱延工場などを見学しました。
「東海フラワーショウ2006」が1月28日、29日の2日間の両日、東海市民体育館で開かれました。
会場は、市花卉園芸組合の皆さんが、洋ラン・観葉植物などをふんだんに使って飾り付けたメインブースや展示ブースで、花と緑に埋め尽くされていました。色とりどりの洋ランをカメラに納めるアマチュアカメラマンや展示ブースの前で記念撮影する人の姿が多数見受けられました。また、洋ラン・観葉植物・球根・切り花などの即売会は、市価の3~4割安とあって大盛況でした。
フラワーコンテストの「新日本製鉄株式会社 名古屋製鉄所長賞」には、神野佳久さんのシンビジウム「ロイヤルアート」が選ばれました。おめでとうございます。
日本製鉄には、全国各地に製鉄所・製造所を持ち、地域との共生の中でこれを円滑に運営してきた、長い歴史があります。