東海秋まつり(名古屋製鉄所)

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青空の下で多くの人で賑わった東海秋まつり♪

2025/12/08

11月1、2日の両日、さわやかな秋晴れの空の下、「東海秋まつり2025」が元浜公園、市民体育館、勤労センターなどで開催されました。

当所は、元浜公園会場に日本製鉄ブースを出展し、鉄に触れる企画として、初日は、”スチール缶マイ貯金箱づくり”、翌2日目は、”オリジナル缶バッジづくり”を実施し、両日で1,400人を超える家族連れで賑わいました。

参加者には、貯金箱や缶バッチに加え、当所オリジナルのメモ帳やマスキングテープをプレゼントし、また、当社公式X(旧Twitter)や日本製鉄東海REXのInstagramをフォローすると、当所オリジナルパッケージの「うmy棒(うまい棒)」をプレゼントする新企画を実施したところ、大変好評で多くの人にフォローしていただき好評を得ました。

そして、今年も毎年大人気の工場見学を実施し、2日間で全24便(45人/台)用意した枠は全て満席となり、1,080人の方に見学いただきました。今年は、6年ぶりに熱延工場の見学が復活しました。現在建設中の次世代熱延ラインが来年度立ち上がると、間もなくその役目を終える現在の製造ラインの見学はとても貴重な体験となりました。

日本製鉄ブースや工場見学を実施するにあたり、各職場からの動員協力もあり、盛況のうち東海秋まつりを終えることができました。


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▲工場見学の整理券配布に長蛇の列 
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▲スチール缶貯金箱づくりで缶の巻締め説明をするスタッフ
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▲缶バッチの圧着をするスタッフ 
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▲高炉マンテル展示場を見学する参加者
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▲熱延工場の概要説明をするスタッフ


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▲真っ赤なスラブが薄く延ばされる様子を見学する親子


▲オリジナルパッケージの「うmy棒(うまい棒)」

日本製鉄にしかできない社会貢献
社会貢献

日本製鉄には、全国各地に製鉄所・製造所を持ち、地域との共生の中でこれを円滑に運営してきた、長い歴史があります。