会社概要

会社概要

日本製鉄は、日本で最大手、世界でもトップクラスの鉄鋼メーカーであり、日本国内および世界15カ国以上に製造拠点を展開しています。日本製鉄グループは、製鉄事業を中核に、エンジニアリング事業、ケミカル&マテリアル事業、システムソリューション事業の4つの分野を推進。「国内製鉄事業の再構築とグループ経営の強化」、「海外事業の進化、拡充に向けたグルーバル戦略の推進」、「カーボンニュートラルへの挑戦」、「デジタルトランスフォーメーション戦略の推進」を経営計画の4つの柱としています。「総合力世界No.1の鉄鋼メーカー」を目指し、世界最高の技術とものづくりの力を追求し、優れた製品・サービスの提供を通じて社会の発展に貢献します。

商号 日本製鉄株式会社
(読み仮名:にっぽんせいてつ)
英文名:NIPPON STEEL CORPORATION
本社 東京都 千代田区 丸の内 2-6-1
代表者 代表取締役社長  橋本 英二
事業内容 製鉄、エンジニアリング、ケミカル・マテリアル、システムソリューションの各事業
資本金 4,195億円
従業員数(連結) 106,068名(2023年3月31日現在)
決算期 3月31日
上場証券取引所 東京、名古屋、福岡、札幌

社章・ブランドマーク

NIPPON STEEL

(社章)

中央の三角形は、鉄鋼メーカーのシンボルである「高炉」と、その鉄を生み出す「人」を表現しています。文明の発展に欠かせない「鉄」が四方八方に光を放って世界を照らしています。また、中の点を頂上とみれば、世界No.1の鉄鋼メーカーを目指す強い意志を、奥行きと見れば鉄の素材としての未来への大きな可能性を意味しています。カラーは、先進性と信頼性を表すコバルトブルーとスカイブルーを基調としています。

(ブランドマーク)

ブランドマークは、社章に英文ロゴを組み合わせたものです。英文ロゴのフォントは、ゴシック体を基調としたオリジナルフォントを使用し、文字に丸みを持たせることで、力強さとともに、柔軟な鉄のイメージを表現しています。
ブランドマークをグループ全体で統一的に使用し、グループ総合力のさらなる強化を図ります。

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