東日本製鉄所
東日本製鉄所は、お客様にご満足いただける商品をお届けすることはもちろん、
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地域社会の発展に貢献しています。
2020/11/08
日本製鉄株式会社
11月15日、第70回釜石市長旗争奪軟式野球大会の決勝が平田公園野球場で行われました。決勝に進んだ日本製鉄釜石は8-0でマリンズを下し、2年ぶり3回目の優勝を果たしました。
後攻の釜石は初回、1番三浦一樹選手( 産業振興株式会社 )が四球で出塁し、2番藤岡諭主将( 釜石工程業務室 )の右前打で無死1、3塁とすると、敵失が重なり2点を先制。5回には8番小野寺雄人選手( 沿岸広域振興局 )の強襲安打で出塁すると、1番三浦選手の右前打で無死、1、3塁から、2番藤岡主将の右前打で1点を追加。さらに敵失も重なり、7番佐々木健人選手( 釜石線材工場線材課 )が左越三塁打を放つなど、この回打者10人6点を奪い、今季最終戦を有終の美で飾りました。
東日本2部の釜石予選でも代表権を獲得し、10月に行われた県大会では2回戦で敗れたものの、強豪相手に接戦となる健闘を見せました。
〇1回戦 vs B・キングダム 2-1
〇2回戦 vs エンペラー 1-0
〇準決勝 vs 唐丹アカシア 1-0 (延長八回特別ルール)
〇決 勝
中居林、菊池(健)-菊池(健)、川﨑
〇3塁打=佐々木(健)
〇2塁打=藤岡