第68回木更津港まつり やっさいもっさい踊りと花火で夏全開!

2015/08/19

当所連も元気いっぱい踊りの輪に
 

約100人が参加した新日鐵住金連



第68回木更津港まつりが8月14日~15日に開催され、今年は井上所長が港まつり実行委員長を務めました。木更津港まつりは、古くから港町として栄えた木更津に、築港など郷土の繁栄の基礎を築いた先覚者の霊を慰めようと、1948年にスタートしました。その港まつりの初日に行われているのが「やっさいもっさい」踊りで、この踊りは新旧住民の融合を願って1974年から行われるようになりました。今年は85連、約4800人の踊り手が、会場の木更津駅西口の富士見通りを「おさ、おさ、おっさー」の掛け声とともに練り歩きました。当所連も中島労働・購買部長の連長の下、100人が参加して、「新日鐵住金」と元気いっぱいの踊りを披露しました。


翌15日の夜には、当所も協賛しての花火大会が木更津港で盛大に行われ、約1万発の花火が色鮮やかに夏の夜空を彩りました。当所は創業50周年にあたり、尺玉連発付超特大ウルトラファイヤーイリュージョンスターマインを提供して、地元の皆様への日ごろの感謝の心を伝えました。


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