沿革

八幡製鐵株式會社［Yawata Iron & Steel Co., Ltd.］（八幡製鐵所）、富士製鐵株式會社［Fuji Iron & Steel Co., Ltd.］（室蘭、釜石、広畑の各製鉄所と川崎製鋼所）がそれぞれ発足

製陶部門を分離し、鳴海製陶株式会社を設立

八幡製鐵（株）が光製鐵所を設置

富士製鐵（株）と中部財界とが共同出資で東海製鐵（株）を創立
八幡製鐵（株）が戸畑製造所を設置

八幡製鐵（株）が堺製鐵所を設置

航空機器事業部門を分離し、住友精密工業（株）を設立

富士製鐵（株）が東海製鐵（株）を合併し名古屋製鐵所と改称

八幡製鐵（株）が八幡鋼管（株）を合併

鹿島製鉄所を開設

エンジニアリング事業本部を設置

波崎研究センタを開設

新素材事業開発本部を設置
新日鐵化学（株）発足（新日本製鉄化学工業（株）と日鐵化学工業（株）との合併）

エレクトロニクス事業部を設置

エレクトロニクス・情報通信事業本部、新素材事業本部、ライフサービス事業部（1992年6月都市開発事業部と統合）を設置

都市開発事業部を設置

中央研究本部と設備技術本部を統合し技術開発本部を設置
総合技術センターを設置

LSI事業部を設置（1999年4月廃止）

シリコンウェーハ事業部を設置（2004年4月廃止）

製鉄事業において品種事業部制を導入

小倉製鉄所を（株）住友金属小倉に専業会社化
直江津製造所を（株）住友金属直江津に専業会社化

東予製造所竣工

エレクトロニクス・情報通信事業部と新日鉄情報通信システム（株）を事業統合し新日鉄ソリューションズ（株）を設立

住友金属工業（株）、（株）神戸製鋼所と3社間提携検討委員会の設置で合意
都市開発事業の全営業を（株）新日鉄都市開発に承継

新日本製鐵（株）、（株）神戸製鋼所と3社間提携検討委員会の設置で合意
シリコンウエーハ事業を（株）シリコンユナイテッドマニュファクチュアリングに譲渡

住友金属工業（株）とステンレス事業を統合し新日鐵住金ステンレス（株）を設立

ステンレス事業を会社分割し、新日鐵住金ステンレス（株）を設立
和歌山製鉄所上工程部門を会社分割し、（株）住金鋼鉄和歌山を設立

エンジニアリング事業を分社し新日鉄エンジニアリング（株）へ承継
新素材事業を分社し新日鉄マテリアルズ（株）へ承継

住友金属工業（株）との経営統合の検討開始について合意

新日本製鐵（株）との経営統合の検討開始について合意

バル・ステンレス、営業生産開始