瀬戸内製鉄所
瀬戸内製鉄所は、広畑・呉製鉄所、堺・東予・大阪製造所を統合・再編成し、発足しました。
鉄鋼の大消費地である関西・瀬戸内圏に位置し、
高級薄板を中心とした各種製品の供給拠点として重要な役割を担っています。
古来たたら製鉄が栄えた西播磨の地を仰ぎ、大洋へ、世界へと誘う瀬戸内播磨灘を望み、鉄をつくり続けてきた瀬戸内製鉄所広畑地区。
ここは21世紀型鉄づくりの地。 地域社会とともに歩み、自然環境を守り育み、資源循環型社会に寄与する薄板専門製鉄所です。
年代 | 瀬戸内製鉄所広畑地区の歴史 | |
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昭和 | 25年(1950年) |
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29年(1954年) |
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33年(1958年) |
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35年(1960年) |
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37年(1962年) |
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38年(1963年) |
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40年(1965年) |
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年代 | 瀬戸内製鉄所広畑地区の歴史 | |
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昭和 | 45年(1970年) |
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48年(1973年) |
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57年(1982年) |
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59年(1984年) |
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61年(1986年) |
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平成 | 2年(1990年) |
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5年(1993年) |
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11年(1999年) |
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18年(2006年) |
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24年(2012年) |
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31年(2019年) |
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