ハイブリッド鋼管杭工法

ハイブリッド鋼管杭工法は、施工後の鋼管杭の杭上部にコンクリートを充填し、コンクリート充填鋼管とした杭体を構築する工法です。コンクリートを充填する区間の鋼管内面にずれ止め(杭頭ずれ止め突起、ならびに下端突起)を設けて、鋼管とコンクリートの一体化を図ります。

(一財)日本建築総合試験所ー性能証明工法(第08-09号改)

特長

1. 高い経済性

上部鋼管を合成構造部材とし、板厚を低減することが可能です。

2. 優れた耐震性能

地震力に対して大きな耐荷能力と変形性能を有する杭体構造です。

3. 確かな品質

コンクリートは気中施工するため、安定した品質が得られます。

4. 広い適用性

コンクリートを充填できれば、鋼管杭の施工方法による制約はありません。

仕様

構造概要

施工手順

適用範囲

鋼管杭(コンクリート充填鋼管部)
杭径 D ≦ 1600mm
板厚 t ≧ 9mm
径厚比 D / t ≦ 80
材質 SKK400, SKK490, NSPP540

F値400N/mm2の国土交通大臣認定材料

コンクリート
設計基準強度 21N / mm2 ≦ Fc ≦ 40N / mm2
コンクリート充填長 3.5D以上

カタログ

ハイブリッド鋼管杭工法 (1.42MB)PDFファイル

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