ニュース
- 2024/10/03 一休さんのお寺のお堂を意匠性チタンTrantixxiiで次世代につなぐ
- 2024/09/02 地方創生イベント「JRE Local Hub 燕三条 in Tokyo Station 2024」にデザイニングメタルを出展
- 2024/08/29 ものづくりパートナーフォーラム大阪2024に出展
- 2024/06/24 日本製鉄がチタン厚板で環境ラベルプログラム「SuMPO EPD(旧エコリーフ)」認証を取得
- 2024/06/13 意匠性チタンTranTixxiiが「企業内鎮守社殿の屋根・扉飾り金物」に採用 ~ 沿岸部の事業所内の鎮守社殿のメンテナンス負荷軽減に貢献 ~
- 2024/05/27 「付加価値ある意匠デザインを実現するものづくり技術2024」に出展
- 2024/05/16 「オルガテック東京2024」に出展 ~鉄鋼業界として初出展~
- 2024/04/25 寺田倉庫の「PIGMENT TOKYO」において意匠性チタンTranTixxiiのラインナップが拡充 ~国内外の建築家・プロダクトデザイナー・芸術家向け素材販売開始~
- 2024/04/19 意匠性チタンTrantixxiiが関東屈指の長い歴史を持つ神社を次世代に繋ぐ ~1000年超の歴史を誇る人見神社(君津市)の本殿屋根葺き替えにチタン採用~
- 2024/04/05 福岡縣護国神社の原木製大鳥居を守る屋根材に意匠性チタンTranTixxiiが採用
- 2024/03/22 意匠性チタンTranTixxiiが欧州「iFデザイン賞2024」を受賞 ~非鉄金属素材として世界初の受賞~
- 2023/10/24 地域振興イベント「Tsubamesanjo,Japan Fes」への協賛、および、意匠性チタンTranTixxiiのイベントチケットへの採用
- 2023/10/23 日本製鉄がチタン薄板でSuMPO環境ラベルプログラム「エコリーフ宣言」の認証を取得
- 2023/09/27 「第10回高機能金属展」に出展
- 2023/09/26 新潟県燕三条地域・地域団体「燕三条こうばの窓口」への参画 関連イベント「JRE Local Hub 燕三条 in Tokyo Station」へ出展
- 2023/09/12 新潟県上越市地域振興団体「チタンのまち上越」発足~地域有志企業と共に参画、地域創生に貢献~
- 2023/08/28 意匠性チタンTranTixxii-Ecoブランドロゴの創設およびTranTixxii、TranTixxii-Eco採用企業と連携した製品訴求力の強化について
- 2023/08/17 兼松ファミリーイベントにて意匠性チタンTranTixxiiの魅力を発信
- 2023/05/22 チタン冷延板が工場新建屋の看板に初採用 ~ハイテク工場のシンボルとなる企業ロゴをチタン製看板で実現~
- 2023/05/18 付加価値ある意匠デザインを実現するものづくり技術2023に出展
- 2023/03/01 永山祐子建築設計が設計した複合商業施設〈ソラトカゼト 西新井〉屋根に日本製鉄の意匠性チタンTranTixxii®が採用
- 2022/12/19 TranTixxii®がチタン製ソファに採用
- 2022/09/20 意匠性チタンTranTixxii®がJR九州 観光列車「ふたつ星4047(よんまるよんなな)」外装に採用 ~世界初の列車へのチタン採用~
- 2022/09/05 大宮神社 本殿・拝殿屋根に意匠性チタンTranTixxii®採用
- 2022/08/29 意匠性チタンTranTixxii®が民間スポーツ施設に初採用 ~建物正面外観にアクセントを与える意匠外壁を実現~
- 2022/08/22 意匠性チタンTranTixxii®がJR西日本 観光列車「WEST EXPRESS銀河」オマージュ家具に採用
- 2022/07/11 チタン製古式鬼面鬼板が広島県の個人邸に採用
- 2022/04/27 意匠性チタンTranTixxii®がレッド・ドット・デザイン賞2022を受賞 ~金属素材として世界初の受賞~
- 2022/04/20 北九州市科学館に意匠性チタンTranTixxii® 、ヘアライン調電気めっき鋼板FeLuce®および、高耐食めっき鋼板スーパーダイマ®が採用
- 2022/03/15 意匠性チタンTranTixxii®がタイの研究開発施設エントランスに採用 ~当社チタン材としてタイ国内初採用~
- 2022/03/11 中国江蘇省の国際会議センター屋根に日本製鉄の意匠性チタンTranTixxii®及び日鉄ステンレスのNSSC®220Mが採用
- 2021/11/29 意匠性チタンTranTixxii®採用の浄土宗大本山増上寺大殿竣工 ~チタン製屋根瓦の採用実績で過去最大~
- 2021/11/16
意匠性チタンTranTixxii®が新潟県上越市発 チタン製品 新ブランド「iroiro」に採用
~東日本製鉄所直江津地区と地元企業が連携し、地域創生に貢献~ - 2021/06/28 コラボレーションにカシオ計算機株式会社「チタンケース/時計」を追加
- 2021/06/28
ユーザーボイスに「カシオ計算機株式会社
常務執行役員 技術本部長 河合 哲哉 氏」を追加 - 2021/06/16 清水寺本堂保存修理工事にチタン合金スーパータイエックス51AF採用
- 2021/05/24 日本初となるチタン製根巻金物が広島県の社寺建築に初採用
- 2021/03/17
「サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史」彫刻家森貴也氏
出展作品に日本製鉄の意匠性チタンTranTixxiiⓇ採用 - 2021/03/10 新開発チタン合金Super-TIX 20AFGがカシオ計算機のG-SHOCK新モデルに採用
- 2020/12/14 2020年ドバイ国際博覧会日本館へチタン製ストローを寄付
- 2019/06/03
意匠性チタンTranTixxiiが太宰府市のモニュメントに採用
新元号「令和」記念『時の旅人プロジェクト』~時空を超えて1300年~
分野別特長
自動車
排気系・エンジン部品等、二輪車/四輪車の各種部材で幅広く貢献する純チタン・チタン合金
軽量かつ高強度、そして耐食性などさまざまな性能の向上が求められる二輪・四輪車分野。日本製鉄のチタン合金はそれらの性能面だけでなく切削性や室温加工性にも優れた商品メニューを持ち、二輪・四輪車の排気系部品やエンジン部品で実力を発揮しています。新たな部品への適用にも取組み、二輪/燃料タンク本体への採用を量産車で初めて果たしました。今後は車両本体軽量化に寄与するべく、加工メーカーとの連携によるソリューション提案を通じて、鉄で培った世界No.1総合力を展開しお客様へ価値を提供していきます。
建築
世界中の建築で注目を集める表情豊かなチタン建材
海洋・土木
厳しい腐食環境から構造体を守るチタン
白金並の海水耐食性を持つチタンで、構造体を超長期間に渡り守り続けます。高強度で耐食性に優れるチタンを使えば、わずか0.1mm(チタン箔防食)の板厚で構造体を腐食から守る事が可能です。メンテナンスの軽減やLCCの改善にも貢献することが出来ます。
航空機
厳しい安全基準に応え、安心・信頼の実績を積み重ねる 航空機用チタン合金
高い安全性と、軽量化が求められる航空機用チタン合金。高強度かつ軽量であることはもちろん、新機種の機体に用いられているCFRPとの相性にも優れ、今後需要の拡大が見込まれています。日本製鉄では溶解からの一貫製造によって、お客様のニーズにお応えする体制を構築し、国内重工メーカー、欧米の航空機機体メーカーやエンジンメーカーへの販売を拡大しています。
スポーツ・民生品
豊かな生活を演出、楽しく・美しく・人に寄りそうチタン製品
スポーツ(ゴルフ):抜群の飛びを実感出来る軽くて強いクラブを実現。他のスポーツへも適用拡大中。タンブラー:金属イオンの溶出が少なく、飲み物の風味を損ないません。保温・保冷性も良好。腕時計、眼鏡、アクセサリ:金属アレルギーが起こりにくいので安心して身につける事が出来ます。
溶接管
暮らしの礎~火力・原子力発電所、海水淡水化プラントで大活躍 耐食性優れるチタン溶接管
チタンは海水に対して耐食性が高く、信頼性、耐久性に優れます。臨海部の発電所ではタービンを回転させた蒸気を冷却する復水器に海水を使用するため、海水耐食性の高いチタン管が活躍しています。また、海水より真水を取り出す海水淡水プラントでも冷却水として海水を通す伝熱管として大量に使われることも多く、広く暮らしに役立っています。
PHE
見えないところで性能発揮 コンパクト化の切り札 PHE用チタン薄板
設置スペースの限られた船舶、或いは地下装置室に設置されるPHE(板式熱交換器)。
この装置の信頼性、耐久性の要請に対し、比類無き耐食性と、複雑な形状のプレスも可能な良加工性の純チタン冷延板製品が応えます。
化学・電解
過酷な環境でも、人の暮らしのため働き続けるチタン素材
塩水から強アルカリ性の苛性ソーダを製造する苛性ソーダプラント、硫酸銅液から銅箔を作り出す銅箔電着ドラム、そして高温高圧の強酸性蒸気の中で金属ニッケルを抽出する湿式ニッケル精錬これらに共通する過酷な腐食環境下でもチタンは比類無き耐食性で、装置の信頼性、耐久性向上を可能としています。
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