日本製鉄のGXスチール「NSCarbolex Neutral」が「もちだんご村 もち吉工場直売所」の壁面パネルに採用
日本製鉄株式会社
日本製鉄株式会社(以下、日本製鉄)が提供するGXスチール*1「NSCarbolex® Neutral(エヌエスカーボレックスニュートラル)」*2が、2026年3月5日(木)にグランドオープン予定の株式会社もち吉(以下、もち吉)の「もちだんご村 もち吉工場直売所」の壁面パネルに採用されました。

ブリキ製壁面パネル設置後 店舗内装

ブリキ製壁面パネル

NSCarbolex Neutralを缶に採用いただいている決まり手煎餅
(提供:もち吉)
あられ・おせんべいなどの米菓を製造・販売する「もち吉」では、持続可能な社会の実現に貢献していく取り組みを進めており、その一環として、決まり手煎餅にNSCarbolex Neutralを採用いただいております。この度オープンする「もちだんご村 もち吉工場直売所」(福岡県直方市)では、店内の壁面装飾に缶と同じくブリキ*3のNSCarbolex Neutralが用いられ、企業としてのサステナビリティへの姿勢が店舗デザインにも反映されています。
壁面パネルは、富士工業株式会社の特殊金属加工スペシャリストチーム「Demold」にて加工、富安株式会社にて施工していただきました。パネルは、すべて手作業で加工されており、一枚ごとに異なる風合いが空間に豊かな表情を加えています。
日本製鉄は、主に缶等の容器用素材として使用されるブリキの「輝度・軽さ・加工性の高さ」という特徴を活かし、内装向け意匠材としての販売拡大を目指している中で、本件は昨年開催された大阪・関西万博のコロンビア館に続く社会実装案件です。
今後も日本製鉄は、GXスチール「NSCarbolex Neutral」を提供することを通じて、お客様の脱炭素化・競争力向上、ひいてはカーボンニュートラル社会の実現に貢献していきます。
*1 GXスチール
鉄鋼メーカーによる追加的な(GHGプロトコル スコープ1の)直接的排出削減行動による大きな環境負荷の低減があり、排出削減行動に伴う環境価値を一定のプレミアムとして経済価値化することを前提に、削減証書とともに供給する鋼材。
※ GXスチールの定義の詳細は、日本鉄鋼連盟「GXスチールガイドライン」を参照ください。
*2 NSCarbolex Neutral
日本製鉄が実施した追加性のある削減プロジェクトによるCO2等のGHG(Greenhouse Gas、温室効果ガス)排出削減量を組織内でプールし、その削減量を任意の製品に配分して証明書と共に供給する鉄鋼製品であり、一般社団法人日本鉄鋼連盟が制定するGXスチールガイドラインに準拠しています。
NSCarbolex Neutralを購入したお客様は、証明書に記載のGHG排出削減量を、お客様が算定する組織レベルの排出量(GHGプロトコル スコープ3 カテゴリー1)からの控除及びお客様が算定する製品レベルでの上流排出量からの控除として報告することができると解釈しています。
*3 ブリキは、缶詰や飲料缶などの容器に長年使用されている錫めっきを施した鋼板です。
■NSCarbolex Neutralの詳細は、当社ウェブサイトをご覧ください。
https://www.nipponsteel.com/product/nscarbolex/neutral/

■もちだんご村 もち吉工場直売所の詳細は、以下のウェブサイトをご覧ください。
https://www.mochikichi.co.jp/special/chokubaijo
■決まり手せんべいの詳細は、以下のウェブサイトをご覧ください。
https://www.mochikichi.co.jp/kimarite/
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