セーフティドライバーズちば2015 事業所部門
当所が7年連続最優秀賞

2016/01/29

所を代表して表彰を受ける高松安全健康室長



交通安全においても当所関係者が模範となる活動を

千葉県安全運転管理協会主催「セーフティドライバーズちば2015」の表彰式が1月29日に、最優秀地区安全運転管理協議会、事業所、チームの3部門で行われました。最優秀地区として君津地区安全運転管理協議会が表彰を受けたのをはじめ、事業所部門では当所が7年連続の最優秀賞を、またチーム部門で日鉄住金ビジネスサービス千葉(株)もの造りSTEPⅣチームが最優秀賞を受賞し、君津地域で3部門を独占した好結果となりました。

セーフティドライバーズの活動は10人が1組となり7月1日から10月31日までの123日間、無事故・無違反を競うもので、当所では新日鐵住金交通安全推進会(KKS)が中心になって毎年活動に参加しています。2015年の県下の参加数は2198チームで達成率は69%、一方、当所関係では参加数は889チームで達成率は74.2%と、目標としていた80%には惜しくも及びませんでした。当所では1月より規律向上活動もスタートし交通ルール遵守を取り組みに掲げている職場もあり、交通安全においても当所関係者が模範となってまいります。




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