第34回久留里城まつり いざ出陣!新日鉄住金甲冑隊

2014/11/02

大西総務部長と大浦上席主幹が殺陣で迫真の演技

第34回生きた水の里「久留里城まつり」がさわやかな秋空の下、11月2日に行われました。久留里城ふれあい広場や久留里駅周辺の会場では、地酒の試飲や野点などの各種イベントが行われ、家族連れでにぎわいました。 

メーンイベントの「手づく甲冑武者行列」には、当所から大西総務部長、大浦総務部上席主幹をはじめ、設備部配属の新入社員、女性社員、新日鉄住金かずさマジックの選手ら総勢23人が「新日鉄住金甲冑隊」として参加しました。久留里城ふれあい広場で出陣式典を行い、農村環境改善センターまでの約3キロの道のりを、久留里中学校や青葉高校の皆さんと共に勝鬨(かちどき)をあげながら元気に行進しました。

また、大西部長は久留里城の初代藩主・黒田直純公、大浦上席主幹は黒田直純公の影武者という設定で、久留里城ふれあい広場や久留里駅前の交流広場で殺陣を披露するシーンもあり、二人の迫真の演技に観客の皆さんからは大きな拍手が送られました。


設備部配属の新入社員、女性社員、かずさマジックの選手ら
総勢23人が参加した新日鉄住金甲冑隊

   
 甲冑に身を包み元気いっぱい行進
     
   
 迫真の殺陣シーン(左、大浦上席主幹、右、大西部長)



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