第37回殉職者慰霊祭で無災害の決意を新たに

2008/04/09

祭文を読み上げる黒木所長(左)

第37回君津製鐵所ならびに君津製鐵安全衛生協力会殉職者慰霊祭が4月9日、君津市大和田地区にある慰霊碑前で行われ、当所の代表者と安全衛生協力会の代表者など、約100人が参列しました。
黒木所長が祭主として「私たちは『安全と健康は経営の基盤である』との強い信念の下、直営・協力会社の管理者と職場が一体となり、決意も新たに日々の安全衛生活動に取り組むとともに、すべての従業員がいつ、いかなる時にも安全最優先の行動を実践できる職場風土の醸成に向け努力を積み重ねていく所存です」と祭文を読み上げ、無災害職場の確立を参列者とともに固く誓い合いました。


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