鹿島製鐵所 累計出銑量3億トン達成!!

2017/09/27

  
 ■7月30日(日)、鹿島製鐵所の製銑工場が、累計出銑量3億トンを達成しました。
(当社では2008年の君津製鐵所、2015年の大分製鐵所に続いての達成)
 ■出銑量とは、製銑工場の高炉から取り出した銑鉄の量のことで、鹿島製鐵所では高炉2基を稼働し、操業を行っております。   
 ■1971年1月に第1高炉(銑鋼一貫体制の確立)、1973年3月に第2高炉が稼働し、1988年9月に累計出銑量1億トン、2003年10月に累計出銑量2億トンを達成しております。   
 ■ 9月25日(月)には節目を記念し、竹中所長、大島製銑部長、才木製銑工場長、赤澤組合長とグループ・協力会社を含む関係者の皆さんが集まり、記念撮影が行われました。
 ■ 当社は今後も、生産性と製造実力の更なる向上を目指し、安定生産に取り組んで参ります。








以 上







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