浅山新田土地区画整理事業所内草刈りに当所より100名参加
2005/07/01

子供連れで参加した社員

市民約240名が参加した草刈り
昨年11月20日、東海市主催の「21世紀の森づくり」植樹祭が、浅山新田土地区画整理事業所内で行われてから7ヶ月が経過した6月25日、市民ボランティア約240名が参加して、草刈りが行われました。
17,500本の苗木は順調に育っています。宮脇氏指導のエコロジー手法による森づくりは、植栽後、最低3年間は管理作業を欠かすことができないため、定期的にボランティアを募り、草刈りが計画されています。
当所からは植樹祭に参加した人たちを中心に約100名が参加しました。この日は梅雨の晴れ間がのぞく蒸し暑い土曜日とあって、中には子供連れで参加した家族もあり、首にタオルをかけ、流れる汗を拭きながらの作業となりました。