2014ちばアクアラインマラソン
新日鉄住金関係者がランナーとボランティアで奮闘

2014/10/19
ボランティア51人が袖ケ浦市26.4キロ付近で給水担当

東京湾アクアラインを舞台にした「ちばアクアラインマラソン」が10月19日に開催され、約1万7千人の市民ランナーが海の上を駆け抜けました。2回目の今回はフルマラソンに加えハーフも新設され、雲一つない秋空の下、沿道は応援の地元の皆さんたちで埋め尽くされ、ランナーたちに熱い声援を送りました。

当所関係者もフルやハーフのマラソンに出場して健闘したほか、今回は、かずさ連合会、てつわ会、日鉄住金テクノロジー(株)など51人が、企業ボランティアとして袖ケ浦市26.4キロのポイントで給水(スポーツドリンク・塩アメ・水)を担当しました。全員がかずさ市民応援団の紫の帽子をかぶり、新日鐵住金かずさマジックののぼりを立てて各ランナーを迎えました。ボランティアの皆さんは「頑張ってください!」と声をかけながら、休む暇もなく給水や給食作業に奮闘しました。また、新日鐵住金かずさマジックのチームキャラクター・マジッキーもボランティアに参加し、ランナーに声援を送り続けました。 





マジッキーもランナーを後押し



スポーツドリンク・塩アメ・水の提供に奮闘





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