大径鋼管(鋼管径1,400mm)を用いた「TN-X工法」の施工領域を拡大~国内初となる施工深度70mまでの技術評定を取得し、杭施工本数の削減による経済設計に大きく貢献~

2010/10/29

新日本製鐵株式会社と株式会社テノックスが共同開発した先端拡大根固め杭工法「TN-X工法」は、適用範囲を拡大するために鋼管径1,200超~1,400mmにおいて施工深度70mまでの施工方法を確立し、平成22年8月付で㈶ベターリビングの技術評定を取得いたしました。先端拡大根固め工法として、鋼管径1,400mmの鋼管杭を70mまで施工する技術を確立したのは、国内初となります。

〈詳しい資料はこちら〉


このページの上部へ

ここからフッター情報です