【 地 域 】第31回釜石よいさ ラグビーW杯を熱くアピール

2019/08/07







 釜石市の夏の風物詩「釜石よいさ」は8月3日に開催されました。東日本大震災による2年間の休止を経て、復活して7回目。当所からは米田所長をはじめ直協社員約150人が参加しました。

 鮮やかな青色の半纏をまとい、約450メートルの沿道をパレード。笛や太鼓のお囃子の音と「サーサ、ヨイヤッサー」の掛け声が響き、熱気に包まれました。

 9月に開幕するラグビーワールドカップ(W杯)日本大会まで1ヵ月半。W杯日本大会のアンバサダーを務める釜石シーウェイブス(SW)RFCの桜庭吉彦ジェネラルマネジャーはステージの上から「W杯本番では、ファンゾーンをみんなで盛り上げよう」とアピール。ジャージー姿でパレードに加わった釜石SWの高橋聡太郎選手(総務室在籍)は「釜石出身の自分は地域貢献が非常に大事」と懸命に踊りました。


works/kamaishi/news/2019/images/20190807_100_01

参加者全員で記念撮影


works/kamaishi/news/2019/images/20190807_100_02

「サーサ、ヨイヤッサー」


works/kamaishi/news/2019/images/20190807_100_03

釜石SWの選手も一緒にパレードに参加




以 上






ツイート Facebookでシェア

このページの上部へ

ここからフッター情報です