「ひょうご環境ビジネス展」「ひめじ環境フェスティバル」に出展

　“エコものづくりで目指す明日のスマート社会”をテーマに、「国際フロンティア産業メッセ2012」（主催：兵庫県、神戸市、新産業創造研究機構など15団体）が9月6日、7日の両日、神戸国際展示場で開催され、290社・団体が出展。当所は、その併催展である「ひょうご環境ビジネス展」に、2004年のタイヤガス化リサイクル施設操業開始以来、9年連続で出展しました。

　また、当所は、9月22日、23日に姫路市の大手前公園で行われた「ひめじ環境フェスティバル」（主催：姫路市・姫路のまちを美しくする運動協議会）にも出展しました。

　当所ブースでは、「暮らしの中のエコな鉄」「細粒鉄源リサイクル」「タイヤリサイクル」「スラグリサイクル」「環境保全林」などをアピール。多数の来場者でにぎわい、所員は当所の“エコものづくり”を熱心に説明しました。