SYNERGIA® Creating Smart Solutions
冷間鍛造技術ソリューション

材料セットで不可能を可能にする「×工法」冷間鍛造技術

Based on MAESTRIA® 『匠の技』
冷間鍛造試作(工法シミュレーション)

当社ラボでは、鍛造負荷や形状 等の確認等が可能です。

当社600ton複動プレス、複動プレスの使用軸数と鍛造荷重:{2~3軸 1.スライド 2.上ノックアウト 3.下ノックアウト 鍛造荷重0~200tonfのピニオンシャフト、200~400tonfのカップ部品、400~600tonfのCVJアウター(60%サイズ)}{4軸 1.スライド 2.上ノックアウト 3.下ノックアウト 4.上金型閉塞 鍛造荷重約400tonfのベベルギア、400tonf~600tonfのホイールハブ(ミニチュアサイズ)}{5軸 1.スライド 2.上ノックアウト 3.下ノックアウト 4.上金型閉塞  5.下金型閉塞 鍛造荷重約200tonfのピニオンギア、200tonf~400tonfのトリポード}、ギヤの冷間鍛造検討例:分流鍛造(当社開発鋼に於いて)により、90%以上の歯先充満率を可能にします。

Based on MAESTRIA® 『匠の技』
冷間鍛造FEM解析(数値解析技術)

例えば、①熱間鍛造⇒冷鍛化 ②材料高強度化 等を施行する場合、あらかじめFEM解析で材料に加わる最大応力などを計算し、お客様実工程でも工業生産が可能な加工性(変形能・割れ)を持った材料のご提案をします。

[ピニオンシャフトFEM解析]

[金型応力解析] [ピニオンシャフト 冷間鍛造化事例]