エンジニアリング事業
1974年に新日本製鐵のエンジニアリング事業部門として発足し、2006年7月に「新日鉄エンジニアリング(株)」として分社・独立。2019年4月、「日鉄エンジニアリング(株)」に社名変更。
本社: | 東京都品川区大崎1-5-1大崎センタービル |
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電話: | 03-6665-2000 |
資本金: | 150億円 |
売上高: | 3,244億円(2020年度・連結) |
従業員数: | 4,800人(2021年3月31日現在・連結) |
廃棄物発電、バイオマス発電、地熱発電、洋上風力発電などの環境・エネルギー関連施設の建設(EPC)・運営(O&M)、各種パイプライン、建築や海洋・港湾の大型鋼構造物などの都市インフラ、製鉄プラントなどの多様な領域で、総合的なエンジニアリング技術を活かし国内外で数多くのプロジェクトを手がけています。 日鉄エンジニアリングは、一歩先をいく技術とアイデアで、最適なエンジニアリングソリューションを提供し、持続可能な循環型社会の構築に貢献します。
廃棄物発電、再生可能エネルギー(バイオマス、地熱、風力等)、汚泥資源化、コージェネレーション、石油・天然ガス開発、パイプラインといった各種施設・プラントの開発・建設・O&Mなどを通じて、カーボン・ニュートラルを目指した環境調和型社会の構築に貢献します。
鉄という素材をよく知る鉄鋼エンジニアリング会社として、大型物流倉庫、大空間建築、システム建築、免制震デバイス、港湾インフラ、橋梁商品などで、災害に強いレジリエントなまちづくりを支えます。
鉄鋼業界の掲げる3つのエコ(エコ・プロセス、エコ・プロダクト、エコ・ソリューション)を実現するプラントを、国内外のお客様に提供いたします。