係長連合会と名協会の有志が西知多産業道路インター周辺を清掃

10月10日、係長連合会の有志60人が西知多産業道路の加家インター周辺を清掃した。この清掃は西知多産業道路環境美化推進協議会が「ごみの捨てにくい環境づくり」を目的に強化週間を設け、平成15年から実施しているもので今年で７回目となる。係長連合会のほか東海市役所、愛知県知多事務所からも参加し、総勢100余人が９時から４班に分かれて約１時間、インターチェンジ進入・退出路路肩を清掃した。今年も空き缶やペットボトル、弁当の空箱、角材・板、ビニールなど可燃物150kg、不燃物200kgのゴミが回収された。
また、14日には名協会の有志58人が、荒尾および横須賀のインター周辺を清掃した。