日本/和歌山県
2013年竣工
總持院大師堂には、当社黒色チタンが屋根材として初めて採用されました。
チタンならではの耐候性や苔や庭木を枯らさない安全性、荘厳な聖地にも違和感なく溶け込む意匠性を御施主様からも評価されています。
世界文化遺産の高野山で開創の中心地・本中院谷でも当社TranTixxiiは、日本の伝統・文化の保全に貢献しています。
<物件情報> | ||
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物件名 | 總持院/大師堂 | |
場所 | 奈良県 | |
施工 | (株)カナメ | |
竣工 | 2013年 | |
製品 | 黒色チタン | |
製品厚 | 0.3mm | |